こども2017.12.06

成長痛を和らげるためにも、骨盤を含めたアプローチを

成長痛とは、骨が伸びるスピードに筋肉の発達が追いつかず、筋肉が引っ張られる際に発生する痛みのこと。 そのピークは8歳から10歳頃と言われ、ヒザや向こうずねの痛みなど、下肢に発生する痛みは骨盤に原因がある場合が多いそう。
その場合、骨盤がゆがみ、傾くことで周辺筋肉のテンションに影響し、筋肉がかたくなることで痛みが発生するため、 湿布やスプレーなどの対処療法だけでは根本的な改善が望めません。まずは、全身の動きの基礎となる骨盤を整えるのが先決。
また、中には子どもでは自覚しにくい成長期特有のトラブルもあるため、 成長痛のケアは痛むところだけを処置するのではなく、骨盤を含めて、体のバランス全体にアプローチをすることが大切です。


(HONEY-STYLE31号より抜粋)