こども2017.11.08

なぜ、子どもにとっても骨盤が大事なの?

骨盤に限らず、子どもの骨はきちんと固定されておらず、バラバラの状態。
体の成長とともに骨もつながり成長していくため、バランスが悪い状態で固定してしまうと、痛みや違和感の一因となる可能性も。 また、骨盤がゆがんだまま成長すると体幹が安定しないだけでなく、
筋肉バランスが崩れて体にかたさが生じやすくなるため、柔軟性も低下しがち。
すると、縄跳びや跳び箱、逆上がりが苦手…というように運動パフォーマンスが低下しやすくなるほか、 筋肉も緊張しがちになるため、成長痛の原因にもなりかねません。
一般的に、骨盤が完成すると言われているのは20歳前後。 成長期に負荷をかけ過ぎずに骨盤周辺の環境を整えておくことが、成人後の腰痛や不調を防ぐ重要なポイントなのです。


(HONEY-STYLE31号より抜粋)