睡眠2014.06.10

快眠のアイデア

●シンデレラタイムに眠ろう
一般的に、夜の10時から深夜2時の間は成長ホルモンの分泌が活発になると言われています。分泌量が増えると代謝が上がり、肌や髪の修復力が高まるため、きれいにアプローチをかける時間帯≒シンデレラタイムと呼ばれています。

睡眠中は浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)を、90~120分間周期で繰り返しています。なかでも、就寝直後に訪れるノンレム睡眠時に、成長ホルモンの分泌量が多いと言われています。
ー成長ホルモンって?
脳の脳下垂体前葉から睡眠中に分泌される、骨や筋肉の成長に欠かせないカラダづくりを促す物質のこと。
●眠る環境を整えよう
心地よく眠るためには寝室の環境づくりも重要。カーテンや雨戸で外からの音を遮断し、照明はおぼろげに見える程度の明るさに。また季節により差異はあるものの、寝床内の温度を33℃前後に保つこが、睡眠に適した環境であると考えられています。
●カラダを温めよう
体内温度(深部体温)が下がると眠くなり、上がると活発的に。夕方になると自然と深部体温は低くなりますが、軽めの運動や入浴を就寝の2~3時間前に行い、体温を一時的に上げてあげることが効果的。早い段階で深い眠りにつくことができると言われています。

ー就寝前には…
ストレッチや入浴で温める方法もありますが、時間がない場合は首の後ろをホットタオルで温めると効果的。
ー就寝中は…
逆に就寝中は手や足から熱を放出して深部体温を下げるため、冷えが気になる場合は湯たんぽなどを活用して。
●アロマ&ハーブを使おう
眠りの質を高めるには、何よりもリラックスすること。
自分の好きな香りやハーブティーは、気持ちを落ち着けてくれます。ハーブティーは身体を温めるホットで就寝1時間前までがおすすめです。

おすすめのアロマとハーブの使い方
◎アロマオイルでピローフレグランス
ラベンダー2滴とレモングラス1滴を染み込ませたコットンを巾着などに入れて枕元に。
◎ゆったりしたい時のハーブティー
柑橘系の香りを持つレモンバームなどがブレンドされたカモミールティーを。
◎すっきりしたい時のハーブティー
ビタミン豊富なローズヒップやハイビスカス の爽やかな風味のブレンドティーを。
(HONEY-STYLE19号より抜粋)