2015.12.10

なぜ、むくんでしまうのか…原因を探ってみよう!

むくみとは、細胞の中に余分な水分が残っている状態。
本来ならば血液が体内をすみずみまで巡ることで栄養を届け、老廃物を回収していますが、そのサイクルが滞ると水分やリンパがうまく流れず、細胞内に不要な水分が残ってしまいます。また、重力の関係上、血液やリンパは下に下にと溜まりがち。それを筋肉の収縮によって心臓へ戻すのですが、脚が血を上へ押し戻せない状態であると、流れが滞り、むくみやすい状況に陥りがち。そのため、筋肉や骨のバランスの要となる距骨が正しい位置にあることが、大切になってくるのです。
距骨とは、かかとのひとつ上、くるぶしの下にある骨のこと。足首をきれいに曲げるという重要な働きを持っています。毛細血管が集中している足首・かかとを支える存在です。 (HONEY-STYLE25号より抜粋)