頭部2015.03.10

顔型別のトレーニング法

よく理想の顔型は「卵型」と言われますが、顔の形によってトレーニングのポイントが異なるので、自分の顔の形を意識したトレーニングを心掛けましょう。
※顔型は、眉と口を結ぶ縦線の長さと、口を軸として延長した幅の割合で測ることができます。
【卵形】
縦と横の比率は1:1。下まぶたのたるみに注意。目元のトレーニングがおすすめ。

目元の引き締めトレーニング
下まぶた中央を写真のように人差し指で引っ張りながら目を閉じていきます。この時、ほおの筋肉を引き上げるように目をぎゅっとつぶってください。10回動作を繰り返しましょう。
①「あかんべー」をする感覚で下まぶたを引っ張ってください。ほおの上に指を乗せるような形になります。
②そのままほおの筋肉を引き上げるように意識してまぶたをぎゅっと閉じてください。10回ゆっくり行います。
【丸形】
縦と横の比率は2:3。二重あごに気をつけて。頬筋のトレーニングがおすすめ。
頬筋のトレーニング
少し恥ずかしいかもしれませんが、がんばって挑戦してください。まず口を前に突き出し、口を「お」の形にします。次に口を引き下げ、ほおは逆に上に引き上げます。この動作を10回ほど行います。
①口を思い切り前に突き出し「お」を発音する時の形にします。 
②口を引き下げ、ほおを引き上げます。この動作を繰り返し行います。
【面長】
縦と横の比率は3:2。太ると首に肉がつきやすいので注意。頬筋のトレーニングを。
口の両脇の口角を鍛えるトレーニング
割り箸を口にくわえながら「イー」と声を出してください。通常よりも口角が上がり、ほおの下の筋肉が持ち上げられていきます。めやすは5回です。 歯にはあまり力を入れなくて大丈夫。左右の口角の広がりを実感しながらゆっくり鍛えていきましょう。
【逆三角形】
縦と横の比率は3:2。頬と口角が下がりやすい。オトガイ筋と口元のトレーニングを。
オトガイ筋を鍛えるトレーニング
下アゴ辺りにあるオトガイ筋は、鍛えることでアゴのラインがシャープになると言われる筋肉。顔を限界まで上に向け、舌をゆっくりと真上に伸ばして5カウントキープします。
①顔をゆっくりと上に向け、限界まで真上を見上げます。アゴに力を入れ、思い切り突き出すイメージで。
②その後、舌をゆっくりと真上に向かって伸ばし、5カウントほどその姿勢をキープしてください。
【四角形】
縦と横の比率は1:2。たるみにくいが口元のしわに注意。口元のトレーニングを。
口輪筋のトレーニング
まず、ほうれい線の上に指を置き、両手で写真のように口輪筋全体を覆います。口輪筋に置いた指の腹を使って、そのまま円を描くように上下それぞれ10回ずつスライドさせてください。
①鼻の下が中心になるようにほうれい線の上に指を置きます。
②指の腹の部分を使って円を描くように下にスライドさせてください。
③口のサイドに指が来たら今度は逆に上の方にスライドさせます。 (HONEY-STYLE22号より抜粋)